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韓国人あっちゃんの日本語

2011年02月10日

「お母さん、ワーキングホリデービザをとって、日本で働きたいです。

1年間住まわせてください。」

去年の1月、我が家で2週間のホームステイをしたのが縁で

みごと!!我が家のメンバー入りしたあっちゃん。

お国の韓国では大学生。25歳です。


1月11日、来日。子供たちも再会に大喜び^^
雪遊び、ナナとあっちゃん。


ここで住むための各種手続きをすませると同時に、就活を開始。


日本語といえば、わたしたちの言いたいことはほとんどわかるけど、

家の中でのはなしことばは、おおかたが韓国語。


アルバイト情報誌片手に、


「おいそがしいところ、恐れ入ります。○○(情報誌名)見ました。

アルバイト、希望します」

と毎日電話。



もちろん、はじめのセリフは、私が仕込んだ。

まったくの、マネ。


電話口で、

「おや、外国人だな」

とわかるらしく、

「もう決まりました」

の冷たい声。約8割がそこでアウト。


「コジンマ」(うそだよね)

といいながら、また次にチャレンジ。


「おいそがしいところ、恐れ入ります」

がだんだん上手になっていく。

面接を片手でたりないくらい受けたくらいで、ついにオファーが



マネから入った

「恐れ入ります。」

が自分のことばになっていってた。


あっちゃんは、ヒッポに行きながら、いつも言う。



「自分は、今は、ほぼ、日本語を一旦韓国語に置き換えて、
 考えてる。
 でも、赤ちゃんは、置き換えるものがない。
 それなのに、ことばをわかっていく。
 赤ちゃんってすごい



確かに、赤ちゃんは、すごい。

でも、あっちゃんも十分赤ちゃんですわ。
マネから自分のことばにしていく。


そして何より、必死にしゃべる。

今まで見たことない相手でも、日本人でも、
ホームステイに来た中国の高校生にも。

今に「たちまちビールですね」と言うに違いない。

広島弁になる日もそう遠くない

私は、いつまでも韓国語で話してほしいような。。



それに中国語やスペイン語、英語。。。も

いっしょにいろんなことばも楽しみたいなあ

チョコレートフォンデュのあっちゃん


写真は、広東省の高校生に、
チョコレートフォンデュを作ってあげてるあっちゃんです。

<キャサリン>















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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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