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私英語が話せてよかった

2009年12月21日

広島のヒッポに5歳の娘さん(こゆちゃん)と一緒に
ヒッポを楽しんでいるお母さん(おり姐=ニックネーム)
がいます。

そのおり姐がこの夏広島市立大学の
プログラムに参加した学生を受け入れしました。

受け入れした学生さんは、名前はサラ。

現在イギリスのロンドンメトロポリタン大学に留学中、
お父さんはNY在住、お母さんと妹はドイツ在住という
なんともインターナショナルな環境の家庭に育った女の子でした。

受け入れ期間は、二週間。
受け入れ中にはいろいろと面白いことが次々起こりました。

その中体験を一つ紹介します。

受け入れ中のある夕方、
おり姐とサラが近くまで買い物に出て、
こゆちゃんが少しの間お留守番をした時がありました。

おり姐が家に帰ってくると、
こゆちゃんが玄関まで駆けて来て言いました。

「おかあさ~ん、今サラの彼氏から電話があったよ。
『サラおる?』って聞かれたけぇ『今おらん』って言ったら
電話が終わったよ。また電話かかってくると思う。」
って。

おり姐は、

「そう?!?」

って言ってから驚きました。
だって、サラの彼は確か英語しか話せないはず。

そこでこゆちゃんに聞いてみました。

「どうやってお話ししたん?」

「電話がかかって来て、取ったら「~~サラ~~サラ~」って言うけえ、
「サラいる?」って聞いてるんだと思った。
それで「No!No!」って言ったんよ。
そしたら、分かってくれて電話を切ったんよ。」

「へぇ~、すごい!!」

って感心していると、
こゆちゃんから極めつけの一言が

「ああ~ 私、英語が話せてよかった!」

この話を聞いて本当に感動しました。

想像して見てください。

受話器から聞こえてくる英語を分かろうとして一生懸命聞き、
そして自分の精一杯の英語で話したこゆちゃんを。

こゆちゃんにとって英語はもはや分からない言葉じゃないんです。

こゆちゃんの今の100%で聞き、
話せば今からどんどん話せて行く言葉の一つなんです。

ともすると大人は

「わからない」

「話せない」

「出来ない」

と引いてしまいがち。。

でも、心を開いて人に近寄って、
なんて言ってるのかなぁって聞いてみること、
自分の精一杯で話してみること
で見えてくる世界は全然違ったものとなるはず。

それは、話せる可能性が見えてくる世界だと思います。

それがそのまま私たちがヒッポでやっている多言語&自然習得の道筋。

なんだか、小さなこゆちゃんに教えてもらった気がしたお話でした。

こゆちゃん ついていきますよ!これからもよろしく!!
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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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