トップ  >  スポンサー広告  >  スポンサーサイト  >  ホームステイ受け入れ  >  「中国からエキちゃんがやってきた」



スポンサーサイト

--年--月--日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「曖昧さのもつ可能性」 | トップページへ戻る | 体験会“親子で遊ぼう!”のお知らせ

このページのトップに戻る

「中国からエキちゃんがやってきた」

2009年10月11日


夏休みがあけて間もなく、約11ヶ月間の滞在の予定で中国から留学生がやってきた。
彼女は中国では高校2年生。広島の公立高校へは1年生のクラスで勉強することになった。

16歳でいながらすでに日本語検定1級、TOFLEもかなり点数が高い。
ホームステイの依頼を引き受けたのはいいけれど、いったいどんな才女が来るのだろう、と、期待半分不安半分の気持ちだった。
しかし、初めて会った第一印象は、どこにでもいる普通の素直な女の子。

彼女の名前を聞いて、我が家では彼女のことを「エキちゃん」と呼ぶようにした。
中国では一人っ子のエキちゃんは、4人の子供の中に入り、いきなり5人きょうだいの長女に。
我が家の男の子たちのけんかを見て、その激しさにショックを受けたりしないだろうかという不安があったのだが、当の本人はおもしろがって見ている。
エキちゃんは、高校での勉強をがんばり、家ではお手伝いをよくしてくれ、小学生の子供たちの宿題をみてくれ、何でも食べ、素直に甘えてきてくれ、気になることは何でも聞いてくる。我が家にステイして1ヶ月も満たない間にすっかり家族の一員としてなじんでしまった。

15歳の長男と年が近いことで、思春期同士の男女、という不安もあった。
しかし、ふたりは小さなことで競ったり、お互い冗談をとばしたりして、普通に過ごしている。

私たちの間では日本語でコミュニケーションをとっているが、長男が帰ってきて英語で「おなかがすいた~」と言うと、私がそれに英語で答えて、さらにエキちゃんが英語で話しに加わる。
エキちゃんが中国語で何か言ったことに対してわたしは中国語で相槌をうつ。

ヒッポに入ってもうすぐ10年になる。
いろんな人やいろんな言葉に肩肘はらずに接する事ができる今日は、家族で続けてきたことが実ってきているのではないかなーと思う。


記者 トコ


お問い合わせはこちらへ!
お問い合わせフォームへ


スポンサーサイト

「曖昧さのもつ可能性」 | トップページへ戻る | 体験会“親子で遊ぼう!”のお知らせ

このページのトップに戻る

プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。