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息子の事。

2009年03月28日

息子が1歳半の時にヒッポに入会しました。

それから毎日、我が家にヒッポのCDの多言語の「音」が流れるよ うになりました。
まだ話せない彼にとっては、外国の言葉も、母語である日本語と同じ 「音」だったのかもしれません。

流れているCDの音を聞いて、ファミリーと言う集まりに行く。
という生活を過ごしていただけの彼も、
3歳になる頃にはヒッポのCDを上手に真似するようになってきま した。
「すごいねー」と褒めると、とっても嬉しそうで。

6歳のある日、私が夕食を作っていた時に側によって来ました。
見慣れない料理に、「お!」と思ったのか興味津々。
たまたまやって来た2歳上のお兄ちゃんに

「Hey! look at this !!!!」と叫んだのです。

え!!と驚いた私は彼に
「わたちゃん!今、なんて言ったの????」
「Hey! look at this ってゆった。」
「わたちゃん!それ、どういう意味???」
「意味は~わからん。」
 
あ~、ヒッポのいう自然習得、ってこれなんだなあ、とその時に思いま した。

彼は「りんご」は「apple」なんて全然知りません。

だけど、ヒッポのストーリーCDを聞いているうちに、知らず知ら ず、入って来たものがあったのでしょう。
「Hey! look at this」というのは実はCDの中にあるフ レーズなのです。
「ソノコちゃん」という女の子がアメリカに一ヶ月ホームステイに行く お話があるのですが、
その中でおみやげを買う場面ででてきます。

CDの中のソノコちゃんと同じ気持ちになった時に「Hey! look at this!」が彼の口から飛び出したのでしょう。

ちょっと大きくなった小3の時。

広島の「神様の宿題」という番組から「ヒッポの中の英語を話せる小学 生」という出演依頼が来ました。
たまたま時間の都合がついた彼に白羽の矢が。
私は「えーーーー!!!」と困りました。

CDを聞いて、ファミリーに行って、というのはやっていますが、
世の「英語教室」とは違います。
この活動で絶対大丈夫!とは思っていますが、即効性はないかもしれま せん。
英語の単語だって、知っているのかしら????知らないような気がし ます。

あらら、、、、、と思いながら、収録へ。

川崎カイヤさんの英語での質問に英語で答える、という形式です。
答えによって、カイヤさんが「○」か「×」の札を上げます。

「きゃーーーー」と私は心で叫びました。
親として、こんな窮地に子どもを追い込んでいいのでしょうか????
それでも一応、収録前に聞いたのです。
「わたちゃん、出る??大丈夫??」
「大丈夫とは、わからんけど、出る。」
一応聞いたから、いいとしましょう。

ドキドキしながら収録が始まりました。
質問は
「あなたは何歳で結婚したいの???」でした。
私は「もうだめーーー!!結婚なんて単語、知らないし、数字だってあ やしい!!」と心で叫びました。

…沈黙が流れます。

あーーー可哀想な事をした、、、、と思った時、

「Twenty-five」

カイヤさんが「○」!

きゃーーーすごいじゃないのーーー!!!!めでたしめでたし。
無事に終わりました。

収録後、ちょっと興奮した私は彼に
「わたちゃん、質問の意味がわかったの???なんで???」
「一個一個の単語は分らないけど、聞かれている意味はわかった。」
「すごい!!!でも、なんで、沈黙があったの???」
「わたるは、大学にいくから、それが何歳か計算をして、そのあとだか ら、25さいかな、と思った」
「25なんて、単語知ってたの??」
「それぐらいは知っている」

あの沈黙は、人生設計の沈黙だったのです。
そして、目の前にいる人が、何を言っているのかわかる、というのはな んて素敵な事なんだろう、と思いました。

ヒッポで多言語活動をするのが、ますます楽しくなりました。
これからも、
一緒にいろんな思い出ができると思うと、楽しみです。



記者 むっちゃん
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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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