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WATARUのドイツ留学記 その1

2011年08月05日

僕は去年の8月の初めからからこの7月まで、

高校生の交換留学生として

ドイツのMainzという街で暮らしました。

一年間外国で暮らすと、その国のいろんな面が分 かってきます。

世間で言われているドイツ人のイメージはユーモア

があまりないというのがあると思います。

ところが実際にドイツで暮らしてみると、意外とそうではなかったのです。
 
 例えば、こんな事がありました。

マインツではドイツで一番大きなお祭り、カーニバ ルが開かれます。

このお祭りではみんなが仮装をして騒ぐのですが、

警察官の仮装をしていた僕に

見ず知らずのおじい さんが話しかけて来て、

「お巡りさんお巡りさん、私の孫が迷子なんです、
どうか探して下さい!」

と 悲痛な面持ちで頼むので、

「すみません、僕は警察官ではないんです、、、」

と言おうとしました。

すると、そばの木に男の子が隠れていて、

おじいさんは

「これが孫です」

ってケロッとした顔 で言うのです。



まず、僕の住んでた町と家族の説明をします。


マインツはドイツの南西部、Rheinland-Pfalz州の州都で、

ライン川下りの起点、フランクフルトの近くに あります。

グーテンベルクの生まれた街としても有名で、

それ もあってか学生のとても多い街で、

人口約20万のうち、5万人がマインツ大学の大学生です。

 街の中心には大聖堂があります。

この街の見所は先程も書いた2月の終わりごろにあるカーニバルで、

ドイツ一と行っても過言ではない ほどの規模で行われます。

マインツの人は、学校の中でも仮装してカーニバルを楽しみます。

もちろん、家から仮装してくるので

バスの中もそん な人でいっぱいです。



僕は5家族の家庭にホームステイをさせていただき ましたが、

一番印象的なのは最初のホストファミリーです。

ここの二人の子ども、HelenaとHendrikは

すごい僕に懐いていて、学校から僕が帰宅するたびジャンプして

抱きついてくるくらいでした。



次に、ドイツでの食事について。

ドイツの食事はあんまり美味しくないといわれますが、

それはたしかにそうだと思います。

基本的に、

朝の食事は小ぶりのBrötschenというパンにバター、

ジャムあるいはチョコレートを塗っただけもの。

昼は学校の食堂で温かいけども美味しくないとクラスメイトみんなが言う食事を食べ、

夜は少し豪華に5種類ぐらいのソーセージとハム、

チーズ3種類ぐらいをパンに載せて食べる、

という日々でした。

毎日毎日同じものが出るので、

飽きないのかと思いましたが、

僕もだんだん慣れてきて、

ハムやチーズなどを冷蔵庫から出してきて切ったらもう

食事の出来上がりなので、

これは合理的だな、などと思い始めました。


たまにドイツ料理もあり、

Schnitzel mit pommesというのが僕の一番好きな料理です。

ただ、ドイツ人にとって一番おいしい料理はイタリア料理らしく、

外食するとなったら八割方、イタリアンレストランで

パスタやカルパッチョを食べました。


  三つ目に、言葉について。

ドイツ人が話す言語であるドイツ語。

ドイツ語はとても複雑な言語で、最初の方は苦労しました。
 
来て2ヶ月くらい、

まだあまりドイツ語で会話ができなかったころに

散髪屋にいきました。

「髪の毛の長さをどれも2センチにしてください」

といった簡単なことがドイツ語で表現できなくて、

英 語で言おうとしましたが

その散髪屋の人は英語が話せなかったのです。

その時に、もっともっとドイツ語を話せるようにならないといけないなと痛烈に思いました。

結局短く、短くするように頼んで

やっとなんとか髪を切ってもらいました。

 
でも、そうは言っても僕の学校、

theresianumの友達はとてもいい人たちで、

一年の間にどんどんドイツ語を覚えていって、

終わりごろには日常会話はほとんど問題なくできる

ようになりました。


続く・・・

<WATARU>
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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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