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「ことばを歌え!こどもたち」を読む (1)

2011年06月26日

第一章「あかちゃんの方法」
 

さてさて、第一章からと思って本を開いた。

ここから始めなさいって榊原さんが本の初めに書いてくださったのが

なんと「あかちゃんの方法」。

まさに今の私のブーム中のブーム!

思わずうれしくなって読み始めた。

あかちゃんがことばとどう向き合っているかが書いてあるこの章、

「ことば」をそして「生きる」を獲得するために

日々格闘しているりこの姿と自然重なりながら一気に読んだ。


この章で一番心に残ったのが

「人間にやさしい(=人間仕様にできてる)言葉の姿」と

「それに実におりこうさんに向かっているあかちゃんの姿」

特にあかちゃんの「認識」の話私には面白かった。

視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚、あらゆる感覚は

生まれたときは全部ぼんやり。

すべての感覚がまだぼんやりなので、

すべてぼんやりとしか捉えられない。 


だが。。

そこに驚くべき計算された自然のプログラムがあるのだ。

このぼんやりから次第にくっきりしてくるプロセスは絶妙だ。

なぜなら本質(大事なもの)から順に見え、

聞こえてくるからだ。

これが初めから、

全部がくっきり、はっきり、細かく、見えたり

聞こえたりしてきたらどうだろう。

一体なにが大事かわからない。


初めは、細かいところは気にしなくってもいいのだ。。

っていうか赤ちゃんには、

もとよりそんな細かいところは

目にも耳にも入らないようになっている。

自然は、一番無理がなく効率的な道筋で粛々と進行する。

そして、細かなことは、やがて徐々にくっきりしてくる、

一番初めに捉えた大事な本質はちゃんと根っこにありながら。

ヒッポもこのプロセス(ぼんやりからくっきり)

をとっても大事にしている。

ヒッポで言う、

「大波から切れ込む」

プロセスだ。

私は、これがヒッポの活動の一番大事なところだと思っている。

いや、最近ヒッポの活動は「ここにある!」と思っている。


「まだ大波しか歌えないのです。」

ってちょっと控えめな発言をするあなた!

あなたは素晴しいのだ。

その大波こそがことばの大事なパターンを捉まえ

これから健全に成長していけるを約束している。


「まだ意味ははっきり分からないのですが。こんな感じかなぁ~」

って遠慮がちに言ってるあなた。あなたは素晴しい!!

その大まかな感じがいいのだ。

大まかな意味のくくり中にすべてを含むイメージがある。


何でも初めはふわふわがいい。

もっと、大まかに歌うこと 大まかに分かる事も楽しもう!


この章で榊原さんはおっしゃる

「人間だけが、人間の話す言葉に共鳴する。」

この言葉に思わず「ドキッ」だ!

りこが2-3ヶ月の頃、人の話すのにあわせておしゃべり

(あ~あ~う~う~。。って)を始めた。

日本語の美しい音楽に響く弦が莉子のなかで共鳴し始めた気がした。

「何かを捉えたな~」って思いがした。


私達も大人ながら、ヒッポの多言語の環境の中で

これに近い感覚を覚える事がある。

フランス語を聞けば、自分の中に在ったのにちょっと奥まっていた

フランス語の弦が響き始める気がする。

ドイツ語も中国語も。。

どんな言葉にでも、それが人間の言葉であれば共鳴できる

言葉の弦を人間は持っている気がする。

でも、今ある環境にない言葉の弦は、

「あなたちょっと今はお呼びじゃないよ。。」って引っ込んでいる。

でも、その環境の中にちょっと身をおくと、

そんな弦もまた共鳴して響き出す。



私は、音痴である。

だから、サダの歌を歌うときは出来るだけ

みんなの迷惑にならないように気をつけている。

(でも、かなり迷惑かけてるかもしれない。

ごめんなさい。この場をかりて謝っておこう。)

音楽的素養もない。

でも、そんな私でも、クラシックにでも、演歌にでも、ポップスにでも

「美しいなぁ~」と共鳴できる。

人間であるということか。。

りこをふと思い出した。

音楽が聞こえてくると、それに心奪われるように身体を緩やかに揺らし始める。

りこがまた教えてくれた。

「人間なら、美しい音楽(言葉)に共鳴できる弦を持って生まれてくるんだよ。」


<くにこ>

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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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