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「こうやってことばがわかるんだ!てわかる瞬間が必ずある。」

2011年02月16日

我が家に長期ホームステイ中の韓国人あっちゃん。

ようやくバイトも見つかり、働きだしたのは割烹居酒屋。

今、メニューを覚えるのに一生懸命で、
働く前よりもっと、私と話している。

「お母さん、冷奴って何ですか

とうふを冷奴というんだ

私たちに新しい発見をくれる。

私も同じく言葉を発見する。

「ああ、こうやって言葉ってわかっていくんだ

て思うとき、

人のことばのわかっていくプロセスを実感する。

たとえば、経験がことばを見つける時。

ある日お茶を飲みながらおやつを食べていた。

東ハトのハーベスト。

話し弾ませながらポリポリ食べてた。

「コソミ」

私の口からポロリと出た。

「ネェ、ピステヨ」

あっちゃんがすぐ反応して私が気づいた。

コソミは韓国のどこでも売っている一般的なおやつ。

ハーベストにそっくりな味と食感

あっちゃん×ハーベスト

でコソミという音が私の口から飛び出して来たのにびっくり


ある日の会話。

「まかないにプリンみたいなおかずが出ました


プリンみたいなおかず…

「わかった、ケイランチンじゃ

「ネエネエ

正解は「茶わん蒸し」

ちなみに、ケイランチンは
韓国式の卵豆腐みたいな、茶わん蒸しみたいな料理。

わたしとあっちゃんの頭の中のイメージがきちんと重なっている。

さらに、

「いままで知らない言葉もわかる」

ってことも。

私はお客さんという単語は知らない。

それでも、

「お客さんがもう帰ったからバイト上がっていいよ」

て店長に言われた、というあっちゃんの韓国語はちゃんとわかる。

あっちゃんも、

「家内って奥さんのこと
 今日のお客さんの奥さんが東方神起のファンだって話した」

とか。

すべてのことばを経験で得ることはできない。

でも、

「からだに刻まれた感覚がふっと起き上がったり」

でことばがわかること、

「あたりをつけた」こと

が結構きちんとあたっていたりすること。。

人間ってホントに良くできているなあ

<キャサリン>


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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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