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ノーム・チョムスキーさんの講演会に行きます④

2011年02月13日

第二号:MITの言語学教授 スザンヌさんが広島にやってくる!その2

さてさて、いろいろと前置きが長くなりましたよ。

今週少々ばかりですが。でも私なりに分かった事発表しまーす!!


「原理とパラメータ(Principle and Parameter)」について!

ほらほらわからんでしょーー・・

私も初めてこの言葉に会った時は

「なんじゃこりゃ?!?」

となんのイメージもわかなかった。

でも、京都のモニカさん(一緒にボストン行くヒッポの仲間)

が立ち読みした(本屋さんごめんなさい)

本に書いてあった言葉を紹介してくださったおかげで
(持つべきものは、一緒に分かっていこうとする仲間です!)
大きなヒントをもらいました。

私が分かった「ちょこっと」を紹介するね。

1950年代にチョムスキーさんが提唱した生成文法の考え方は、

「人は、言葉を話すべくして生れてくる。
 自分を表現するための普遍的な文法はすでに持ち合わせている。」

というもの。

でも、この持ち合わせている普遍的な文法の普遍性を見つけるために

かなりの努力と苦労をしてたみたい。

人間が獲得したさまざまな言語を貫く普遍性を求めれば求めるほど
言語の複雑性を見出す事になり、
つじつまを合わせるのが大変な作業になってきた
(らしい。。私なりの表現ですみません。。)

そして、この行き詰まりを救ったのが1980年くらいに生れた

「原理とパラメータ(P&P」

の考え方。

じゃじゃじゃじゃーーん!!

これによって、

それぞれの言葉に見られるそれぞれの言葉の規則の一貫性や、

派生した複雑な表面的な現象を

いちいち説明する必要がなくなったんです。


「人間が生れながらにして持っている言葉を生成する力
(Language faculty.(言語能力)って言うらしい)

の初期状態
(=まだ、環境にさらされてない状態=UG(Universal Grammer)という。。

難しいねぇカッコ内は無視しても全然かまわんで~す。)

には、先行きどのようにでも姿を変えられるよう
パラメータ(触媒)が付随している」

っていう考えかた。

その触媒をどんな値にするかによって獲得される言葉
(=I言語=初期状態から言語刺激を受けて安定した状態=環境によって獲得される言語)
が変わってくる。

「よくわからん言葉がたくさん並んでて、
 分かるような、分からんような。。もやもや。。」

って思っていた時

「あっ。。そうかぁ~」

って納得させてくれたのがモニカが紹介してくれた

「言語能力の初期状態では、
 文法の基本設計と個別言語用のオプションがすてに与えられて・・・」

って言うフレーズ。。

「オプションかぁ~」

って ピンと来た。

身近に感じられた。そしたらとっても楽しくなりました。

「さて、あなたは、何語にしますか??
 まあ、何語でも話せるようになってますけど。。。」ってねっ!!

だから、そのオプションをどう組むかで
出来る言葉が変わってくるって考え方です。

ねっ!!面白いでしょ??

そして、そして。。

この 「原理とパラメータ」の考え方が

次なる「極小モデル(Minimalist Program)への展開を生むらしいんだけど。

そこは、まだはっきり私は理解できてないところ。

無駄を省いて、経済的に、単純に、
とか、概念・意図&調音・知覚とのやりとり

(これって、榊原さんの「時間と空間のゲシュタルト(形成)」の考え方とつながるかなぁ~)

みたいな事がキーワードらしいけど。。

来週にはわかるかもよ!!
(乞うご期待。分かってる人、分かりかけの人 そこんとこ教えて!)

P&Pの概念が少しつかめた私は、こう考えた。

「私、生れてきたときは、日本語のオプションしかなかった。
 
でも、30歳を目の前にして

「『多言語』&何語でも話せるオプションがありますよーー!!参加しますかぁ??」

って誘われた。

誘われて、オプションに参加して本当によかった。

同じやるなら、多言語がお得!!だよね!

もう少しで損するところだった!」って!

そして、

私が選んだオプションがなかなか優れものだったんですよ! 

「英語だけ」

とか、

「中国語だけ」

とか。。一つの言葉ではつかめなかったと思う言葉の根っこが見えて来る場だった。

「人間であればどんな言葉でも分かり話せるように出来ている。」

って教えてくれる場だった。


そしてそして,その多言語の切り口で言葉と人間の振る舞いについての
お話をしてくださるのがスザンヌさんなのです。

どう??ますます会いたくなったでしょ?!?

多言語の研究を通じて彼女が見つけた

「ことばについての10の基本的なこと」

※1本当に感動するよーー! 

感動したい人は 

3月25日(金)のスザンヌさんのお話を聞く会に参加しよう!

今から申し込もう!!

<くにこ>
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プロフィール

ゆうゆ

Author:ゆうゆ
「7カ国語で話そう!」のキャッチフレーズでおなじみのヒッポファミリークラブです。

環境があれば、ひとは誰でも何歳からでも何ヶ国語でも話せるようになります。
生まれながらにして、ひとはそういう能力を持っているからです。

私たちは赤ちゃんが自分のまわりの環境の中から
音(ことば)をとりこみ、
母語を話せるようになってゆくやり方(自然習得)で、

複数の外国語を同時に習得しながら

それを生かした国際交流をおこなっています。

今までの文法や単語を勉強する方法とは違って

自然習得だから英語もラクちん!

自然習得だから、「同時に複数の外国語」でも
苦労することがありません。

私たちのふだんの活動の様子をぜひ、覗いていってください。

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